
学生・単身者向け
4室アパートが
税込1,540万円~
坪単価:48.8万円
ローコストだから実現する
早期の資金回収
部屋数確保で
リスク
分散
こんな方におすすめ
- 賃貸マンションのようなハイリスク・ハイリターンは避けたい
- 余っている土地を活用したいけど早期の資金回収を優先したい
- 土地から購入して不動産投資を検討している
アーネストワン
4室アパート プラン例
建築費
1,540
消費税込
万円
- 1階部屋床面積/22.97㎡
- 2階部屋床面積/29.19㎡
- 4室合計床面積/104.32㎡
●本体工事費、設計(確認申請)、現場一般管理、地盤調査、測量費用込み ●給排水取出、都市ガス工事、地盤改良、外構、造成工事他は別途です。 ●試算エリア:東京都、防火指定無し ●詳細はお問合せください。
収支シミュレーション例
建築費1,800万円(別途工事一部、諸費用含む)、
賃貸部屋数4室の収支例。
入居率100%の場合
- 年間の家賃収入
家賃5万円×4室×12ヶ月 - 240万円
- 表面利回り13.3%
- 資金回収にかかる期間
- 7年6ヶ月
入居率75%(常に1室空室)の場合
- 年間の家賃収入
家賃5万円×3室×12ヶ月 - 180万円
- 表面利回り10.0%
- 資金回収にかかる期間
- 10年
入居率100%の場合
- 年間の家賃収入
家賃6万円×4室×12ヶ月 - 288万円
- 表面利回り16.0%
- 資金回収にかかる期間
- 6年3ヶ月
入居率75%(常に1室空室)の場合
- 年間の家賃収入
家賃5万円×3室×12ヶ月 - 216万円
- 表面利回り12.0%
- 資金回収にかかる期間
- 8年4ヶ月
ローコストならではの
推奨ポイント
「実家の土地を相続したけど、どう活用したら良いかわからない・・・」
そんなご相談をよくお寄せいただきます。
売却が一番シンプルですが、売るのは一度きり。
何より想い入れがあり、自分の世代で現金化して良いのか考えてしまうものです。

賃貸住宅建築も人口減少時代にリスクが高いのでは?
賃貸住宅への投資によるリスクは「建築コスト」とそれに伴う「ローン返済」が足枷となって生まれます。 決して近隣の競合物件が原因の全てではありません。 ローン返済(建築コスト)が少なければ家賃設定を適正化して入居が見込めますが、高額なローン返済を行っていると市場に合わせた家賃設定 に応じられません。 「初期投資を抑える事」は市場の変化に柔軟に対応し、「早期回収出来る事」は予期せぬ経済の停滞などのリスクを軽減します。
10年後または15年後のお金に不安はありませんか?
30代の方であればお子様の高校・大学受験などの教育費、50代の方であれば2000万円の貯金が必要と言われる年金問題など様々な支出の不 安を解消出来るかもしれません。
今回のケースで融資を利用した例を考えてみます。
家賃収入5万円×4室/自己資金100万円/融資額1700万円/15年返済/金利2.0%/月々返済109,396円
仮に入居率75%(常に1室が空室)であっても約11年で収益累計が融資残金を上回ります。 長期ローンに頼らない計画もローコストならではのリスクヘッジになります。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら