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注文住宅は、その人の身体にあわせて「オーダーメイドの服」を作るのと同じ。
背が高い人、低い人、太目の人、細身の人と、それぞれに身体つきが違うのと同じように、土地の特徴もそれぞれに異なります。
それぞれに土地の特徴が違えば、家を建てるために必要な費用もその土地ごとに異なります。そしてやっかいなことに、敷地にはパッと外見を見ただけでは分からない問題が潜んでいることがほとんどです。隣同士のほぼ見た目が同じ敷地なのに、建物を建てようとしたら費用がまったく違った、なんていうことも決して珍しくありません。
注文住宅を建てる時の一番の難しさは、実はそこにあると言っても言い過ぎではないかもしれません。
でも大丈夫です。
一見しただけでは見えないリスクも、信頼できる家づくりのプロのサポートを受ければ、思わぬ費用がかかってしまうことを最小限に留めることが可能です。
ここでは、費用がかかる土地の代表的な例について解説します。
費用がかかる土地の代表例
<古い建物が残っている土地>
土地に古い建物が残っている場合は、建物を取り壊す費用が必要です。どれくらいの費用がかかるのかは、取り壊す建物の広さや構造、また敷地が面している道路の広さ等によって変わります。おおよその目安になりますが木造住宅の取り壊しでは『30坪100万円~』がベースになります。大きな建物を取り壊す場合や鉄筋コンクリート造のようにより強固な建物の場合は、1.5倍、2倍とより多くの費用がかかります。また敷地前の道路が狭いと、小型の重機で手間をかけて取り壊したり、小型トラックで何度も何度も廃材を運び出したりする必要があるので、思わぬ費用がかかってしまうことがあります。
<地盤が悪い土地>
地勢や水位などの地形によっておおよそわかりますが、比較的地盤が良いと言われている地域であっても、お隣さんが家を建てた時は地盤改良の必要がなかったのに、自分の家では必要になった、ということは決して珍しいことではありません。家を建てるにあたっては、必ずその土地の地盤を調査した上で、地盤改良工事を行う必要があるかどうかを判断します。ひとつの敷地の中でポイントによって地盤の強さが異なる事は一般的です。その際は建物が不同沈下を起こさないように地盤改良を施す場合もあります。
目安としては地盤改良で『50万円~80万円』、補強方法によっては100万円を超える事もある予測が一番難しい費用になります。
<高低差がある(土留めや擁壁が必要)土地>
道路や隣地よりも敷地が高かったり、低かったりする場合は少し注意が必要です。土が流れ出したり、土留めが崩れたり、ということがないように、措置を施さなければならない場合があります。もともとその土地にあった土留めや擁壁が老朽化している場合や現在の法律に適合していない場合も同様に作り直す場合があります。高さ1mほどの土留めであってもそれに伴う外部階段やスロープで100万円かかったり、高さ2mを超えると一声『300万円』というケースも珍しくありません。
「価格が安くて飛びついたのに、結局、土留めや擁壁を作る費用が高くついてしまった・・・」なんていうことがないように注意しましょう。
<水道管等の設備が整っていない土地>
生活をスタートするためには、水道は必要です。現状が駐車場、畑、林などの土地は水道管が敷地内にはないので道路からの繋ぎ込みが必要になります。前面の道路に水道管があれば『50万円』ほどで工事出来ますが、給水管が前面道路になく遠くから引っ張ってくる必要があれば、思わぬ多額の費用がかかってしまうこともあります。その道路が私道の場合は、私道の所有者に、道路を掘って工事を行うための許可を得なければならないので注意が必要です。
一番注意いただきたいのは建築地に建物が建っていたとしても、給水管のスペックが新しい建物に適していない場合です。引き込みをし直さなければならないので、敷地に給水管が入っているからといって安心できません。
<境界がはっきりしていない土地>
隣地との境界がはっきりしてない場合、お互いの敷地を明確にするために境界を決める事があります。
土地家屋調査士に依頼をして測量を行い、隣地の持ち主にも立ち会ってもらった上で、お互いの土地を明確にします。
おおよそ『10万円~20万円』の測量や図面の作成に費用がかかるのはもちろんですが、境界(杭、びょう等)がない場合や、隣接する土地の所有者が複数の場合、連絡が取れない場合等には、より多くの手間と費用がかかります。
特に公道の境界を確定するためには期間と手続きが大幅に増えるため、多額の費用が生じてしまうので要注意です。
こうして見ていくと、敷地によって変わる費用の多くは、土地そのものに直接関係する事柄というよりも、建物を建てるための準備費用だということがお分かりいただけるのではないでしょうか。
その土地に「どのような費用がどれくらいかかるのか」を見抜くことは、建築の知識や知見がないと大変難しいことです。しかも、不動産のプロであっても、その人が必ずしも建築に精通しているとは限りません。
「見た目はいい土地だと思ったのに、まさかこんなに費用がかかるなんて・・・」ということにならないためにも、土地探しの段階から建築に精通したプロに相談するのがお勧めです。
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