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一建設では、より多くのお客様に高品質の住宅を、お求め安い価格でご提供するために、「安全・品質・工程・原価管理」の徹底などにより、1軒1軒の家づくりに誠実に取り組んできました。昭和42年の創業以来積み重ねてきた実績とノウハウを活かし、これからもお客様に愛される家づくりに誠心誠意努めてまいります。
住まいの安心を支える「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」
基礎に「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不同沈下に対する耐久性や耐震性を向上させることができます。
腐食に強い「鋼製床束」で床を力強く支えています
建物の床を支える「床束」と呼ばれる支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。従来品に比べ信頼性が高く、安心の強度で頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず、腐らずメンテナンス性にも優れた素材です。
日本の風土に調和する伝統的な工法にこだわっています
一建設は、木の家つくりにこだわっています。それは、常に呼吸し、気候の変化に合わせて微妙に伸縮する木材こそが、高温多湿な日本の気候風土に最適と確信しているからです。「木造軸組み工法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法で、1000年以上にわたり、改良・発達を繰り返してきました。接合部には補強金物取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。
見えない部分で耐震・耐久性を高める「耐震金具」
構造材をつなぎとめる接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかりと緊結します。こうした表からは見えない部分にこだわることで、地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。
横揺れに強い「剛床工法」を採用
一建設の住まいでは、1階と2階の床に「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。
※地域や物件によって、仕様、及び工法が異なる場合がございます。
住宅性能
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