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飯田グループホールディングスは
新築分譲戸建住宅で
「住宅性能表示制度」4分野において
全棟最高等級取得

飯田グループホールディングスは新築分譲戸建住宅で「住宅性能表示制度」4分野において全棟最高等級取得! 飯田グループホールディングスは新築分譲戸建住宅で「住宅性能表示制度」4分野において全棟最高等級取得!

※ 住宅性能表示制度の構造の安定・劣化の軽減・維持管理更新への配慮・空気環境の4分野で、最高等級を取得。
※ 2022年4月1日以降に当社グループが売主として販売契約した新築分譲戸建が対象です。
※ 分譲戸建住宅には、注文住宅など請負によるもの及び海外物件、仲介物件は含みません。
※ 2022年4月1日時点で施行されている法律・制度に基づいており、法改正等により変更となる場合があります。

公正な評価によって皆様の信頼に応えたい。
厳正な事実で皆様の愛を支えたい。
飯田グループホールディングスは
人生100年時代にやさしく寄り添う
確かな品質の住宅をお届けしています。

飯田グループホールディングスは、
お客様とご家族が安心して、
末永く住み続けることができる
「すまい」を提供する為、
住宅性能表示制度の4分野の最高等級を
取得した分譲戸建住宅をお届けします。
国土交通大臣に登録された
第三者機関の厳正な審査を受け、
設計住宅性能評価、建設住宅性能評価の
両方を取得しています。

最高等級4分野の分譲住宅を提供している会社

飯田グループの上記会社が2022年4月1日以降に売主として販売契約する分譲戸建住宅は
全棟において住宅性能表示制度で4分野の最高等級を取得し
お客様へ確かな品質の住宅をお届けしています!!

「住宅性能表示制度」は国に登録している第三者機関により評価が行なわれる為、公正かつ信頼性が高いものです。購入前に住宅性能を判断できるだけでなく、住宅ローンや地震保険の優遇なども受けることができます。

家探しの際には、大切なご家族が安心して住み続けることができる品質・性能の基準として「住宅性能表示」を取得しているか、取得しているのであれば「最高等級」を取得しているかを是非ご確認ください。

最高等級を取得している4分野とは?

最高等級を取得している4分野

飯田グループの物件

  • 【構造の安定】耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)

    地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさを表示します。

    等級 概要
    等級3 等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して倒壊や崩壊等しない程度
    等級2 等級1で耐えられる地震力の1.25倍の力に対して倒壊や崩壊等しない程度
    等級1 極めて希に(数百年に一度程度)発生する地震力に耐えられる程度(建築基準法)
    ※東京を想定した場合、震度6強から7程度に相当し、関東大震災時の東京、阪神淡路大震災時の神戸で観測された地震の揺れに相当
  • 【構造の安定】耐震等級(構造躯体の損傷防止)

    地震に対する構造躯体の損傷のしにくさを表示します。

    等級 概要
    等級3 等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して損傷を生じない程度
    等級2 等級1で耐えられる地震力の1.25倍の力に対して損傷を生じない程度
    等級1 希に(数十年に一度程度)発生する地震力に耐えられる程度(建築基準法)
    ※東京を想定した場合、震度5強に相当します。
  • 【構造の安定】耐風等級

    暴風に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさ及び構造躯体の損傷(大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷)の生じにくさを表示します。

    等級 概要
    等級2 極めて希に(500年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して倒壊、崩壊等せず、希に(50年に一度程度)発生する暴風による力の1.2倍の力に対して損傷を生じない程度
    等級1 極めて希に(500年に一度程度)発生する暴風による力に対して倒壊、崩壊等せず、希に(50年に一度程度)発生する暴風による力に対して損傷を生じない程度
  • 【劣化の軽減】劣化対策等級

    構造躯体等に使用する材料の交換等大規模な改修工事を必要とするまでの期間を、伸長するため必要な対策の程度を表示します。

    等級 概要
    等級3 通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代(概ね75~90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている
    等級2 通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で2世代(概ね50~60年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている
    等級1 建築基準法に定める対策が講じられている
  • 【維持管理・更新への配慮】維持管理対策等級

    専用の給排水管・給湯管及びガス管の維持管理(清掃、点検及び補修)を容易とするため必要な対策の程度を表示します。

    等級 概要
    等級3 掃除口及び点検口が設けられている等、維持管理を容易にすることに特に配慮した措置が講じられている
    等級2 配管をコンクリートに埋め込まない等、維持管理を行うための基本的な措置が講じられている
    等級1 その他
  • 【空気環境】ホルムアルデヒド対策

    居室の内装の仕上げ等からのホルムアルデヒドの発散量を少なくする対策を表示します。

    等級 概要
    等級3 ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない(日本工業規格又は日本農林規格のF☆☆☆☆等級相当以上)
    等級2 ホルムアルデヒドの発散量が少ない(日本工業規格又は日本農林規格のF☆☆☆等級相当以上)
    等級1 その他